ハーブと思い出のお話。

こんにちは。現在ハーブフェアを開催中のプロトリーフ!お目当てのハーブは見つかりましたか?

今回は、私がいまよりもう少し若かった頃、OLをしながら通った

アロマテラピースクールで学んだことをちょっとだけ書きたいと思います。

ハーブがもつ人体に有効と言われている成分や香りのルートは以下の通り・・・

まずは、

①香りの分子が鼻から脳へ。

 ②蒸気中の分子を吸入することで気管支を通って肺へ、肺から血液を介して全身へ。
③ハーブの葉の成分(や抽出したオイル)が皮膚から血管などに浸透して血液へ、血液を介して全身へ。

 という3つが主です。

①は、ハーブそれぞれが持つ香りによって癒されたり、気分転換ができたりする精神に影響する効果。

②③は治療的効果ですね。

当時は、メディカルハーブ(薬用植物)による治療は医療行為なので医師免許を持った人じゃないとできない国がある・・・と教わりました。特に②③の行為については、妊婦さんや小さなお子さんはやめておきましょう・・と注意を促しているので、頷けますが・・・。

でも、最近では料理に使ってその効果を期待することも一般的になり、だいぶ身近で手軽で、且つ、頼もしい存在となりました。

嬉しいかぎりです(^^)

「病は気から」と昔から言いますが、ハーブの力を借りることで、精神がリラックスできるなら人間ってある程度の健康は維持できるのかもしれません。ハーブの効果、是非あやかりたいものです。

でも、上記について注意点がっ!
嗅ぎ取った香りは脳の記憶を司る大脳辺縁系に届くと言われています。

一般的には「ラベンダーの香りを嗅ぐとよく眠れる」と言われているけれど、

ラベンダーの香りとネガティブな記憶がイコールになっている場合は、ラベンダーの香りを嗅ぐとこれらが一対となって蘇り、

さらには「香り」よりも「記憶・思い出」に対するネガティブな感情が勝ってしまって、ぜ~んぜん眠れない!ってことになるんです。

そういえば、「この香水をかぐとエレベーターで鼻が曲がりそうになったことを思い出す」なんて話ありますよね。

なので、ハーブで精神をなんとかしたい・・・という場合は、ご自分の思い出・記憶・経験とも相談の上で活用されることをオススメいたします♪

ちなみに、私の場合・・・

ラベンダーの香りを嗅ぐと、アロママッサージの実技講習の時に使用したラベンダーオイルを思い出し、必死になってマッサージポイントを探した精神状態が思い出されて、全く眠れません。

・・・・・こういうことです。


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2 Responses to “ハーブと思い出のお話。”

  • P岡部奈央子:

    私も今まさにセラピストを目指して目下勉強中めすが、まずそこ香りが好きでないと全く効果がない!ということを教わりました。全くその通りですね。

    • herbfun:

      岡部様 こんにちは。奥村と申します。
      なんでもそうですが“好き”という思いがあるから、癒されたり、心地よかったりするのですよね。
      アロマの本来の意義を、それを必要とされる方にきちんと提供できるような素敵なセラピストを目指して頑張ってください。

コメント